夕べ月が明るい中、早速購入したEthos使って観望してみました。
100°の視界は13mmEthosで見ていたので、理解はしていましたが、21mm,8mmでも結構感動しました。
3.7mmは、確かに視野は思いっきり広く、経緯台で惑星を導入しても探しやすく、また追尾し易かったです。
解像度は、昨夜のシーイング状態や小生のドブでは上手く性能を発揮出来ず、ボヤッとした感じでした。
シーイングの良い別の日に再確認したいと思っています。
昼間、ホームセンターでアイリスオーヤマのアルミケースとイノアックのウレタンスポンジ材(型抜き出来る)を使って、アイピースケースを作成しました。
これで、観望に出かける時、運搬が楽になると思います。