アルミケース準備



夕べ月が明るい中、早速購入したEthos使って観望してみました。
100°の視界は13mmEthosで見ていたので、理解はしていましたが、21mm,8mmでも結構感動しました。
3.7mmは、確かに視野は思いっきり広く、経緯台で惑星を導入しても探しやすく、また追尾し易かったです。
解像度は、昨夜のシーイング状態や小生のドブでは上手く性能を発揮出来ず、ボヤッとした感じでした。
シーイングの良い別の日に再確認したいと思っています。

昼間、ホームセンターでアイリスオーヤマのアルミケースとイノアックのウレタンスポンジ材(型抜き出来る)を使って、アイピースケースを作成しました。
これで、観望に出かける時、運搬が楽になると思います。

アルミケース準備」への4件のフィードバック

  1. watan

    UTOさん自宅では 周りが明るくてなかなかこれらのアイピースの価値が出ませんね。やはり暗いところへ行かないと。。。でも、100度の視野はいいですよ。 😉

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  2. Uto

    うわーお。毒キノコが沢山ですね!凄いナ?このアイピースはホント目の毒ですよね。一度覗いたら、中毒症状が・・(笑)とりあえずカサイの比較的安価な85度アイピースで毒消しを行ってみましたが、ちょっと不満・・・。

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  3. watan

    奮発してしまいました。でも、いろいろな焦点距離でやってみたかったんで。。モバイルドライボックス保管にいいですね。今回、移動を想定してましたので、対ショック性優先で作りました。

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  4. まっくん

    いやー豪勢ですね。私も一時毒キノコから、Nagler Zoom, 9,13, 22とPO 24をそろえてEMS双眼で使ったのですが、いまはほとんど手放してZoomとPO24しか残ってません。Ethosの短い奴は子供に見せるときには重宝しそうですね。ケースですが、東洋リビングの防湿ケースペリカンよりだいぶ安くて、リサイクルできる乾燥シリカゲル付きで良いですよ。

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