今日は、雨上がりで少し星が見えたので、遠征システムを組み立てて使いやすさを工夫していました。
USBハブを使い、PCまでのUSBケーブルを1本にした。
→これは少し課題があり、FWが上手く認識しないことがあることがわかりました。USB接続状態を確認してからMaxIMDL起動することが必要。
ピントあわせにバーティノフマスクとダイヤルゲージ。
→数十ミクロン単位で変化が読めるので、有用。ただ、各フィルタ間のピントの差はバーティノフマスクを使ってではわかりませんでした。
タブレット+ルーターでリモート接続
→2万円のAndroidタブレットとポケットルーターでネットワーク組んで、Splashtop(無料版)でリモート接続確認。ピントあわせにPCではなくタブレット持ってピントあわせできて便利。リモートデスクトップと違い、接続されているPCも同時に動かすことが出来てよいです。
ケーブルをマジックテープで束ねる。
→いままで、やってこなかったのですが、100均で買ったケーブル束ね用のマジックテープは整理に非常に良いことがわかりました。
次に遠征行けるのはいつかなあ。