さっき、QHYCCDのフォーラム見てみたら、TomさんのASCOMドライバが少しUpdateされた模様。
例のBlackUpperBoardに対応したLowSpeedダウンロードが先日のドライバでは、項目のみあって選択出来なかったが、今日のUpdateで選択できるようになった。
LowSpeedを使う理由として輝度の高い星の横にでる暗い線の発生対策である。
制約条件として1×1のフルサイズのみ有効になるようだ。
CLAMPの意味はまだ回答が無い。CCDの世界ではアナログ処理の一番最初のところで使われるものらしいが、どんな効果があるのか上手く説明されたものが無い。
QHY9 ASCOMドライバUpdate
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