今日、満月を使ってピントを合わせ、明るい星でAOを動作させて見ました。
最初はリゲル、次にアルニラム、最後に5等星クラスの星で実施。
10Hzくらいで動作することが確認できました。
感じとしてはSBIGのAO-7と同じようなレベルですが、セッティングの調整シロが多いので、ちょっと大変です。
振れ幅大きいですが、平均値はかなり小さくなっています。
また、AO動作中、PCの負荷は若干減りました。
星・天文機材のブログ2
星より機材？の日記
今日、満月を使ってピントを合わせ、明るい星でAOを動作させて見ました。
最初はリゲル、次にアルニラム、最後に5等星クラスの星で実施。
10Hzくらいで動作することが確認できました。
感じとしてはSBIGのAO-7と同じようなレベルですが、セッティングの調整シロが多いので、ちょっと大変です。
振れ幅大きいですが、平均値はかなり小さくなっています。
また、AO動作中、PCの負荷は若干減りました。
説明書を見ると、大部分が±1px以下で、大きいエラーが2.5px位がtypicalと書いてありました。それよりちょっと大きめですね。星のふらつきに追いついてない感じです。今度ToUcamでどうなるか見てみます。
そんな貴方にCorei5でいかがでしょうwpxはピクセルでしょうか。思った以上にふれているようにみえるのですが。