AstronomikとBaaderFilterとの違い

今日、AstronomikからBaaderとの違いについて見解のメールが来ました。
「BaaderのHaフィルターに赤ガラスが使われており、これに誘電体がコートされています。
この赤ガラスは、誘電体膜にとって悪いサブストレートです。
長期使用により、湿気で波長がシフトしたり、密着が悪くなる可能性があります。
長期信頼性を確保するために、我々はこの方法を選択しないことにしました。」
とのコメント。
ハロに対する見解でなかったのが残念です。。

AstronomikとBaaderFilterとの違い」への8件のフィードバック

  1. watan

    まっくんさんもっと突っ込みたいのですが、何分語学力がなくて、追い込めないでいます。。情け無いですね。でも、ずっと前にSBIG用に買ったAstronomikナローバンドフィルタはそれほどハロが目立った記憶が無いのですけどねえ。

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  2. watan

    Sora-canさんBaaderフィルタには特に不満はありません。ハロも目立たなく十分であると思っています。ただ、明るい光学系には合わないことだけが課題です。。

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  3. watan

    SAZABIさん日本にナローバンドフィルタ製作されているところがあれば良いのですが、今のところ私の知るかぎりでは無いと思ってまして、残念です。。

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  4. まっくん

    私ならとことん突っ込みます。ただWEBで公開しているAstrodonの方が安心感ありますね。

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  5. sora-can

    こういった見当違いの回答だとガックリですね。顧客本位な姿勢はやはり日本が一番でしょうか。Baaderに同じことを聞くとどうなるんでしょうね。

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  6. SAZABI

    ドイツのメーカ同士でしたっけ・・敵愾心が旺盛なのでしょうか、ちょと残念な回答ですねやはり日本製がよいのでしょうかね

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  7. watan

    まっくんさんどうも、ハロに関する直接的な回答がもらえない状況です。私のフィルターがハロフリーなのかどうか知りたいだけなのですが。。。RGBだったらIDASがベストなのでしょうね。

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  8. まっくん

    難しい回答ですね。ゴーストレスRGBはIDAS RS2流石に素晴らしいです。Astrodonよりもはるかに少なさそうでした。

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