今日、Starizonaに他のと性能を比較したいから、SCT correctorのSpot diagramを開示してくれないかとメールしたら、すぐに添付の画像を送ってくれました。
一つはNormal C11のもの、もうひとつはSCT Correctorのものです。
これを他のと比べると、結構良い感じになっています。
早速ボーナスを見込んで手配することにしました。
星・天文機材のブログ2
星より機材？の日記
今日、Starizonaに他のと性能を比較したいから、SCT correctorのSpot diagramを開示してくれないかとメールしたら、すぐに添付の画像を送ってくれました。
一つはNormal C11のもの、もうひとつはSCT Correctorのものです。
これを他のと比べると、結構良い感じになっています。
早速ボーナスを見込んで手配することにしました。
sazabiさん、そうですよね。私もEdgeHD出たときは、Normalシュミカセ終わったかなと思いました。でも、EdgeHDは、F10ですし、レジューサーも出てこなかったので、今の段階では撮影しにくい鏡筒と思います。アクセサリーメーカーとしては、既存のSCTユーザーの方が市場大きいと見たのかもしれません。シミュレーションや材質の進歩もあったのでしょうし、既存SCTユーザーの熱い要望もあったと思います。（私もそのひとり。）F7?8だったらRCと同様なので、いい感じですよね。フランジバックが90ｍｍならAO付けても何とかいけそうです。
時代はEdgeHDかと思いきや、この期に及んでシュミカセのコレクターがドンドン出てるんですね（2年前散々探したのに?）どのコレクターもシャープなのに安価ですよね。