最近眼視機材に走っています。
スーパーナビゲータの廉価版であるSky AllowをHF経緯台に取り付けました。
早速、C-8で観望し、結構楽しめました。
春にはこれでメシエマラソン楽勝?!
アルミケース準備
夕べ月が明るい中、早速購入したEthos使って観望してみました。
100°の視界は13mmEthosで見ていたので、理解はしていましたが、21mm,8mmでも結構感動しました。
3.7mmは、確かに視野は思いっきり広く、経緯台で惑星を導入しても探しやすく、また追尾し易かったです。
解像度は、昨夜のシーイング状態や小生のドブでは上手く性能を発揮出来ず、ボヤッとした感じでした。
シーイングの良い別の日に再確認したいと思っています。
昼間、ホームセンターでアイリスオーヤマのアルミケースとイノアックのウレタンスポンジ材(型抜き出来る)を使って、アイピースケースを作成しました。
これで、観望に出かける時、運搬が楽になると思います。
New Ethos
同好会合宿
土曜の晩、所属する天文同好会(HARP70)の合宿を「ふじはし星の家」にて実施しました。
今年で3回目になります。
夕食19時開始、翌朝朝食後解散という夜だけの合宿。
参加者は、毎度おなじみ5名となりました。
本当は、男子高校生1名も参加予定だったのですが、研修旅行で中国に行った際、集団感染で体調不調で欠席。
本人は残念そうでしたが、次年度参加に期待。
肝心の天気は、うろこ雲に阻まれ、月と木星が主で、ベガやダブルダブルスター、北極星位しか見ることが出来ない少し残念な観望会となりました。
それでも、持参したTOAとC8では、衛星の影が木星に映っているところが見え、結構見ごたえがありました。
13時を過ぎると完全に曇ってしまい、撤収となってしまいました。
来年も行う予定ですが、更なる好天を祈るばかり。。。
QHYのASCOMドライバ開発者の変更?
QHYCCD社のASCOMドライバ開発はベルギーのAstroSoftBe社がずっと行ってきましたが、先日突然HPサイトが閉鎖になりました。
数日間QHYCCD社からのリンクでサイトが閉鎖されたメッセージが出ただけですが、今日QHYCCD社のHP内にAstroSoftBe社製ドライバが掲示されるようになりました。
その辺の経緯はForumにも書かれておらず、理由が全くわかりません。
今後は、StarSenseSci(これってQHYCCD社の関連会社かも)バージョンが出来るようです。
何にしても、今後のサポートが継続されることを祈るばかり。
F2ではハロフリーになりませんでした
ハロは出なくなったみたいです
やっと来た
そろそろ届くはずなのですが。。。
Astronomik Haフィルターの件、ご無沙汰になってます。
そんな中、先週末に「月曜に書留で送ったので、もうすぐ届くでしょう」との返事が来ました。
今週あたり到着すると思うのですが、その結果が楽しみでもあり、不安でもありです。