QHY9 Backfocusの再計算

なかなかHyperstarの周辺星像がいい感じにならないので、今一度Hyperstarで実績あるSBIGのBackfocus長さを確認してみた。

SBIGのサイトの情報では、自分の持っている旧型プレートだとST本体+CFW8Aで42.9mmとのこと。

翻って、QHY9本体はQiu氏の情報から16.5~17(15+1.5~2mm)mm、FWは表裏のアダプタ付きで実測22.5mmよってこの組み合わせで39~39.5mmとなった。

実は先日オークションで3mm厚のT延長リングを購入していた。

もしかすると、計算上これを付ければ42?42.5mmになって かなりいい感じになる?
次晴れたとき、これでやってみよう。。。

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