昨晩QHY9で初めてまともな長焦点撮影を行いました。
C-14×0.63RD=>F7(2490mm)
QHY9(-30degC) L10minx8,RGB各10minx2(x2bin)
OrionAO(3-6Hz)+QHY5
MaxImDL,SI6
フラットも撮りましたが、元画像が月の影響を受け、上手く補正かかりませんでした。
右はWorldWideTelescopeの画像です。
なかなかこんな画像にはなりませんね。
星・天文機材のブログ2
星より機材？の日記
昨晩QHY9で初めてまともな長焦点撮影を行いました。
C-14×0.63RD=>F7(2490mm)
QHY9(-30degC) L10minx8,RGB各10minx2(x2bin)
OrionAO(3-6Hz)+QHY5
MaxImDL,SI6
フラットも撮りましたが、元画像が月の影響を受け、上手く補正かかりませんでした。
右はWorldWideTelescopeの画像です。
なかなかこんな画像にはなりませんね。
まっくんさんありがとうございます。でも、この画面の部分以外のところはゴミや迷光でフラット補正し切れなくて結構モタモタです。AOも含め機材の調子は大方は動作良くなってきたのですが、ドームのエンコーダの調子が今ひとつ。。。
イヤー流石銀河砲はすごいですね。色はともかく十分感じ出ていると思いますよ。私もはやくカーボンC9戻ってきたら本格的に系外狙いに切り替えようと思います。