FS-60CBに微動フォーカサー 8件の返信 フィルター毎にピントを合わせる必要があったので、ダイヤルゲージのようなものが必要と思い、ネットで探して見つけました。h ttp://blogs.yahoo.co.jp/yamatomo0117/47695722.htmlこの方のやり方をほとんどまねして作ったのがこれです。結構いい感じになりました。副尺付きですから、最小読み取り約0.012mm単位に調整効きます。
GENTA 2010年5月5日 11:31 PM Watanさん まっくんさん ありがとうございました。MaxImで2×2が出来るのですね。これは、いいこと聞きました。SSAGでも出来るのか試してみます。 返信 ↓
watan 2010年5月5日 1:59 AM GENTAさん、こんばんはyamatomoさんと お知り合いだったのですね。このゲージで、ピントあわせがきちんと出来ればと思っています。昨年は北アメリカ・ペリカンしか撮ってなかったので、他の星雲も撮ってみたいです。赤いカメラはQHY5ですが、OrionのSSAGと同じものと思います。感度はF4では悪くないと思うのですが、それ以上暗いと探すのが大変かもしれません。しかし、最近ASCOMドライバがアップデートされ、MaxImならX2ビニングが出来るようになったので、F5以上でも使えるようになるとは思います。あとは冷却改造でしょうかね。。 返信 ↓
まっくん 2010年5月5日 12:31 AM WATANさん、ST10の件ありがとうございます。やはりバックフォーカスが私の鏡筒だと厳しそうですね。GENTAさん、WATANさんの赤いのはSSAGですよ。感度は、DSIPROよりは低いですが、WEBCAMよりは上です。 返信 ↓
GENTA 2010年5月4日 11:42 PM Watanさん こんばんわどこかで見たゲージだと思ったらyamatomoさんの記事を参考にされたのですね。今日も会社帰りにyamatomoさんの所へ寄って、少し天文談義して来ました。今日の話題は正にFS-60CBで夏の銀河を撮って欲しいなぁというものでした。う?んナイスタイミング。私の方は、OAG9に翻弄されっぱなしですが、どうにか使えそうになってきました。気になっているのは、Watanさんがガイドカメラとして使っている赤いカメラです。このカメラの感度は良いですか? 返信 ↓
watan 2010年5月4日 9:58 PM まっくんさん、お久しぶりです。このフォーカサーはアナログ的ですが、細かい位置が分かっていい感じです。ST-10ですが、ノイズは多いですよ。撮影直後は白い点がいっぱいです。SBIGに共通する感じです。でもダーク減算でスパッと消えます。冷却温度は-30~35℃位で、私が持っている昔のタイプならさらに12V電源追加して-5℃下げられます。バックフォーカスは下記にも書かれていますが、単体で18.8mm、CFW8A付きで44.2mmのようです。h ttp://www.sbig.com/sbwhtmls/stbackfocus.htm 返信 ↓
まっくん 2010年5月4日 9:09 PM アナログな感じがいいですね。昔のタンジェントスクリュー式ポタ赤つくったときにも使いました。ところでちょっと質問ですが、SBIG ST10は、ノイズや冷却温度、バックフォーカスはどのくらいでしょうか。KAF8300もKAI4022も赤外はあまり強くないので、もっとナローに特化するにはKAF3200が必要なのかなあと悩んでおります。 返信 ↓
GENTAさんQHY5は最新のASCOMドライバからビニングに対応しはじめました。SSAGは良く分かりませんが対応していたらラッキーですね。
Watanさん まっくんさん ありがとうございました。MaxImで2×2が出来るのですね。これは、いいこと聞きました。SSAGでも出来るのか試してみます。
まっくんさんそうですね、ST+CFW8AはちょうどEOSくらいのフランジバックになりますね。GENTAさんへのフォローありがとうございました。
GENTAさん、こんばんはyamatomoさんと お知り合いだったのですね。このゲージで、ピントあわせがきちんと出来ればと思っています。昨年は北アメリカ・ペリカンしか撮ってなかったので、他の星雲も撮ってみたいです。赤いカメラはQHY5ですが、OrionのSSAGと同じものと思います。感度はF4では悪くないと思うのですが、それ以上暗いと探すのが大変かもしれません。しかし、最近ASCOMドライバがアップデートされ、MaxImならX2ビニングが出来るようになったので、F5以上でも使えるようになるとは思います。あとは冷却改造でしょうかね。。
WATANさん、ST10の件ありがとうございます。やはりバックフォーカスが私の鏡筒だと厳しそうですね。GENTAさん、WATANさんの赤いのはSSAGですよ。感度は、DSIPROよりは低いですが、WEBCAMよりは上です。
Watanさん こんばんわどこかで見たゲージだと思ったらyamatomoさんの記事を参考にされたのですね。今日も会社帰りにyamatomoさんの所へ寄って、少し天文談義して来ました。今日の話題は正にFS-60CBで夏の銀河を撮って欲しいなぁというものでした。う?んナイスタイミング。私の方は、OAG9に翻弄されっぱなしですが、どうにか使えそうになってきました。気になっているのは、Watanさんがガイドカメラとして使っている赤いカメラです。このカメラの感度は良いですか?
まっくんさん、お久しぶりです。このフォーカサーはアナログ的ですが、細かい位置が分かっていい感じです。ST-10ですが、ノイズは多いですよ。撮影直後は白い点がいっぱいです。SBIGに共通する感じです。でもダーク減算でスパッと消えます。冷却温度は-30~35℃位で、私が持っている昔のタイプならさらに12V電源追加して-5℃下げられます。バックフォーカスは下記にも書かれていますが、単体で18.8mm、CFW8A付きで44.2mmのようです。h ttp://www.sbig.com/sbwhtmls/stbackfocus.htm
アナログな感じがいいですね。昔のタンジェントスクリュー式ポタ赤つくったときにも使いました。ところでちょっと質問ですが、SBIG ST10は、ノイズや冷却温度、バックフォーカスはどのくらいでしょうか。KAF8300もKAI4022も赤外はあまり強くないので、もっとナローに特化するにはKAF3200が必要なのかなあと悩んでおります。