今朝、Hotech社に症状をメールしたら、3時間後にHotechの社長から返事が来て、
「アライメントが必要と考えます。今、東京の千代田区のホテルにいます。明日の午後に帰国するので、もし近くにいる方でしたら、製品を持ってこれませんか?問題を直したいと思います」との返事。
これはめったにない話ですが、さすがにこの時期に東京へは行けず、Skypeでアドバイスもらえないか問い合わせ中です。
社長が今泊っているホテルは水道橋近くのようです。
代理店交渉かなにかでしょうかね。
まだ日本の代理店決まってないと思いますから。。
22:45 追記
先ほど表面パネルを外して、レーザー発光部を少しドライバで動かし、ズレを修正しました。
良い形になったと思うのですが。。
Hotechの社長にメールして聞いてみます。
23:55 追記
Hotechの社長から、調整と確認の方法がメールで送られてきました。(SkypeできるPC持って来てなかった)
調整は自己流でやってしまったので、確認の結果を写真撮って送ったら、問題ないとの返事。
やれやれこれで一安心。
社長が日本に滞在していて良かったです。
でも、こんなこと普通のユーザーはやりたくないでしょうねえ。
よっちゃんへいやー、こっちもビックリしました。社長さんからメールで返事が返ってきて、SkypeができるPCをUSに忘れてきたとのことで、文章で調整方法を知らせてくれました。レーザーヘッドの後側に調整用のネジが3本あるようで、ファインダーの調整の様に行うみたいです。チェックはパネルをコピーして2.5m先に貼り付け、そこに投影してちゃんと重なるかどうかで行うとのこと。そのメールの前に自分流で一応上手く調整できたと思ったので、チェック用画像を送って状態確認依頼したところです。コリメータは、輸送ショックなどでズレるのかもしれませんし、委託製造会社での調整不足があるのかもしれません。いずれにせよ、アイデアが良いのですから、品質チェックは十分にして欲しいですねえ。
「アライメントが必要と考えます。今、東京の千代田区のホテルにいます。明日の午後に帰国するので、もし近くにいる方でしたら、製品を持ってこれませんか?問題を直したいと思います」凄い返信ですね、ビックリと同時につい笑ってしまいました。このコリメーターツール興味があるのですが、コリメーター自体の調整が狂ってた、ってレーザーコリメーターなどで良く聞く話ですよね。どうしてなんでしょうね?