中国製カメラ その5

QHY9とフィルタホイール発注したが、フィルタは含まれていない。ナローバンドフィルタを買おうと思っているがAstrodonは高すぎて買えない。Astronomikはゴーストが多いと聞いている。
あとはBaaderしかない。半値幅が7~8nmといいころ加減。
SBIGのサイトでHβも含んだ4点セットで895ドルと書いてあった。
直接買えるかSBIGに打診した。日本に売ってくれるのか返事がどうなるか。。

中国製カメラ その5」への6件のフィードバック

  1. watan

    まっくんさんKAIだと3nmで1枚30minですか。やはりそれくらい露光必要なのですね。ガイド有りでもマウントはしっかりしたものでないといけないでしょうね。ところで、英語で自由にコミュニケーションとられているようでうらやましいです。OPTさんとは、メールでやりとりしたことがあるくらいで英語は得意じゃありません。。翻訳サイトをにらめっこして作文してます。。

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  2. まっくん

    WATANさん、こんばんわ。1.25”だとあまり高くないですが、インターラインCCDでは感度の問題あるので、手放すほうはすこし撮影して様子を見てからの方がよいのかもしれませんね。OPTのセールスの方からはKAI11000でAstrodonの3nmで15X30分のオリオン周辺をみせていただいたのですが、かなりインパクトありました。

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  3. watan

    まっくんさんへおお、これまた決断されましたね。私も今1.25ナローはAstoronimik持ってますが、実はハローに関して恥ずかしながらあまり気にしてなかったのでそれほど悪い印象はなかったのです。F1.9のHyperstarではあまり狭いバンド幅(10nm以下)では良くないと聞いていたのもありましたし。2″のAstronomikでセットがあって安かったらポチッと行っていたかもしれません。いい加減な私です。。”

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  4. まっくん

    825$は安いですね。私も1.25ですがAstronomikは処分して、Baaderのセットを導入することにしました。”

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  5. watan

    まっくんさん、こんばんわOPTも見たのですが、SBIGの4枚組で895$という価格に魅力を感じてポチッとしてしまいました。素人考えでR:Hα、G:O3、B:Hβみたいな構成で普通のRGBの光害対策バージョンが出来ないかと思っています。

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  6. まっくん

    WATANさん、こんばんわ。到着待ち遠しいですね。Barderのフィルターは私も検討しているのですが、いまいち結果がわからないです。フィルター買うくらいでしたら、OPTで買うのが安くて早いですよ。$500以上纏め買いなら$25のメンバーになると、ディスカウントがあるのでもっと安くなります。BarderとかCustom Scienceとかも扱っていたと思います。

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