今日 いいものを見つけてしまいました。
最近新しい鏡筒はCarbonFiber製が多くなってきてますよね。
いいなあ、でもC-14だと目玉飛び出るくらい高いだろうと思っていたら、なんと米国で545ドルで交換用CarbonFiber筒が販売され始めました。
C-9.25やC-11だと270ドル。
ちゃんと取り付け用穴あけ加工済みです。
モデルロケットを製造している会社のオーナーが、天文ファンで、モデルロケット用のCarbonFiber加工技術を流用したようです。
C-14用で輸送費込みでも6万円を切る価格になります。
思わずポチりそうです。
でもどうやって交換しよう。。。。
今回まったく偶然に見つけたものです。久々にAstromartを覗きに行ったらちょうど掲示されたところだったのです。しかも、出品者が昨年ST-10XMEを売ってくれた人だったので、見に行った次第です。検索いしたら定期か不定期で昨年位から出品していたみたいです。専用のHPもありますが、まだ1ページしかない小規模なものです。ここから問い合わせれば次回いつ出荷できるかわかると思います。h ttp://www.carbonscopetubes.com/
この会社民間人向けの固体ロケットの筐体を作っているマニアックな会社ですね。思わずはニコ動のちゅねみくプロジェクトを思い出しました。それにしてもよくカーボン筒でているの見つけたものですね。もう売り切れてしまってリンクが消えてしまいました。無事届くのを楽しみにしてます。貴重な情報ありがとうございました。
とうとう頼んでしまいました。火曜発送らしいです。Y光器さんへ問い合わせせねば。。
見積もりとってみたところC9.25で送料55$でした。なので、Yの整備に1万として5万でカーボン化ということでしょうね。最近株が下がっていてちょっと余力がなくなってきてます T_T
やっぱり交換作業はY光器さんに頼まないと怖いですよね。考えます。。。まっくんさん、どうですか?h ttp://www.astromart.com/classifieds/details.asp?classified_id=655437
これいいっすね。270$ですむなら考えようかなあ。交換はY光学でいいんでは?